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各種変更について

以下の場合には、14日以内に、届け出書類による手続きが必要となります。

また、平成28年1月より氏名変更・住所変更・再交付の申請にマイナンバー(個人番号)の記入をお願いしております。当組合で必ず本人確認及び番号確認を実施します。

なお、申請の注意事項並びに記入例・記入の注意事項をよく読み、記入ください。

個人番号の利用目的

当組合は、被保険者の個人番号を、番号法別表第1の第30項「国民健康保険組合法による保険給付の支給又は保険料の徴収に関する事務」において、適用、給付及び徴収業務で利用します。

住所・氏名変更について

住所及び苗字を変更された場合には、下記申請書類による手続きが必要となります。

●氏名を変更するときに必要となる提出書類について

【注意】1~3全て提出ください。

番号 必要書類内容等
氏名・住所変更届 様式はこちら記入例はこちら
氏名変更する全ての被保険者の被保険者証
申請する組合員(医師又は従業員)の運転免許証又はパスポート(顔写真付頁)のコピー、個人番号カード(マイナンバー記載・顔写真面)のコピー
申請についてのお願い
  • 氏名変更する組合員(医師又は従業員)が届出内容欄を記入し、届出ください。
  • 氏名変更する被保険者が複数人の場合には、1人につき1枚の届出が必要です。
  • 2種組合員(従業員)が氏名変更を申請する場合、医師署名欄に1種・3種組合員(医師)の署名が必要です。
  • 書き損じた場合には、訂正箇所に二重線をひき、正しい内容をその上に記入ください。

※世帯等はマイナンバーを用いて確認いたしますが、確認ができない場合には、住民票の提出をお願いする場合もございますのでご留意ください。

氏名変更の流れ

組合員(医師又は従業員)が、氏名住所変更届を記入ください。

1種・3種組合員(医師)が当組合まで必要書類を添付し、提出ください。

当組合で書類確認と本人確認措置を実施し、
保険証を1種・3種組合員(医師)宛に簡易書留にて郵送いたします。

本人確認措置
  1. 個人番号が正しい番号であるかの確認(番号確認)
  2. 本人であることの確認(身元確認)

●住所を変更するときに必要となる提出書類について

【注意】1~3全て提出ください。

番号 必要書類内容等
氏名・住所変更届 様式はこちら記入例はこちら
住所変更する全ての被保険者の被保険者証
申請する組合員(医師又は従業員)の運転免許証又はパスポート(顔写真付頁)のコピー、個人番号カード(マイナンバー記載・顔写真面)のコピー
申請についてのお願い
  • 住所変更する組合員(医師又は従業員)が届出内容欄を記入し、届出ください。
  • 2種組合員(従業員)が住所変更を申請する場合、医師署名欄に1種・3種組合員(医師)の署名が必要です。
  • 書き損じた場合には、訂正箇所に二重線をひき、正しい内容をその上に記入ください。

※世帯等はマイナンバーを用いて確認いたしますが、確認ができない場合には、住民票の提出をお願いする場合もございますのでご留意ください。

住所変更の流れ

組合員(医師又は従業員)が、氏名住所変更届を記入ください。

1種・3種組合員(医師)が当組合まで必要書類を添付し、提出ください。

当組合で書類確認と本人確認措置を実施し、
保険証を1種・3種組合員(医師)宛に簡易書留にて郵送いたします。

本人確認措置
  1. 個人番号が正しい番号であるかの確認(番号確認)
  2. 本人であることの確認(身元確認)

●住所・氏名を同時に変更するときに必要となる提出書類について

【注意】1~3全て提出ください。

番号 必要書類内容等
氏名・住所変更届 様式はこちら記入例はこちら
氏名・住所変更する全ての被保険者の被保険者証
申請する組合員(医師又は従業員)の運転免許証又はパスポート(顔写真付頁)のコピー、個人番号カード(マイナンバー記載・顔写真面)のコピー
申請についてのお願い
  • 氏名・住所を変更する組合員(医師又は従業員)が届出内容欄を記入し、届出ください。
  • 2種組合員(従業員)が氏名・住所の変更を申請する場合、医師署名欄に1種・3種組合員(医師)の署名が必要です。
  • 書き損じた場合には、訂正箇所に二重線をひき、正しい内容をその上に記入ください。

※世帯等はマイナンバーを用いて確認いたしますが、確認ができない場合には、住民票の提出をお願いする場合もございますのでご留意ください。

氏名・住所変更の流れ

組合員(医師又は従業員)が、氏名住所変更届を記入ください。

1種組合員(医師)が当組合まで必要書類を添付し、提出ください。

当組合で書類確認と本人確認措置を実施し、
保険証を1種組合員(医師)宛に簡易書留にて郵送いたします。

本人確認措置
  1. 個人番号が正しい番号であるかの確認(番号確認)
  2. 本人であることの確認(身元確認)

保険証・高齢受給者証等を紛失・破損された場合

保険証を紛失・破損された場合には、当組合に下記の書類を提出ください。
なお、紛失された場合は、警察へ届け出ていただきますようお願い申し上げます。
【参考】国民生活センターURL:http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200505_1.html

●再交付に必要となる提出書類について

【注意】1~2全て提出ください。

3は警察に届け出た場合、4は、汚れ・破損等の交換の場合に提出ください。

番号 必要書類内容等
再交付申請書 様式はこちら記入例はこちら
申請する組合員(医師又は従業員)の運転免許証又はパスポート(顔写真付頁)のコピー、個人番号カード(マイナンバー記載・顔写真面)のコピー
警察署の届出受理番号通知書のコピー(外出先で紛失した場合)
当組合の被保険者証(汚れ・破損の場合のみ)
申請についてのお願い
  • 再交付を必要とする組合員(医師又は従業員)が内容記入欄を記入し、届出ください。
  • 2種組合員(従業員)が再交付を申請する場合、医師署名欄に1種・3種組合員(医師)の署名が必要です。
  • 書き損じた場合には、訂正箇所に二重線をひき、正しい内容をその上に記入ください。
再交付の流れ

組合員(医師又は従業員)が、再交付申請書を記入ください。

1種・3種組合員(医師)が当組合まで必要書類を添付し、提出ください。

当組合で書類確認と本人確認措置を実施し、
保険証を1種・3種組合員(医師)宛に簡易書留にて郵送いたします。

本人確認措置
  1. 個人番号が正しい番号であるかの確認(番号確認)
  2. 本人であることの確認(身元確認)

家族が就学のために住民票を別にする場合

特例措置として、国民健康保険法116条の規定により、就学のために住民票を別にする場合には、第116条該当届及び就学証明書を提出することで、当組合の被保険者資格を継続ができます。

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